
赤ら顔化粧水で人気の【しろ彩】と【ウルウ(ulu)】どちらかを選ぶとしたらどっち?
赤ら顔化粧水を選ぶのに、【しろ彩】と【ウルウ(ulu)】のどっちを選ぶか悩みますよね。
両方使えばわかるけれど、そんなにお金かけられないし、自分に合った方を選びたいものです。
そこで、両方使ってみた赤ら顔の管理人が、ウルウとしろ彩の何がどう違うのか比較してみました。
どういう化粧水なのか詳しく知りたい方は、公式サイトの情報と合わせてご覧ください。
公式サイトはこちらからどうぞ。
しろ彩VSウルウ 使ってみて比較しました
化粧水 |
しろ彩
![]()
白いプラスチック容器で、シンプル。 |
ウルウ
![]() 簡素な容器で、無駄なコスト削減しているイメージ。 |
使用感 |
![]()
白色の液体で、ちょっとベトつきがあります。 肌に強すぎる感じはしませんが、乾燥肌で細かい傷があると沁みるくらいの刺激です。 やや重たい感じですが、肌の保護力が高いので微弱な刺激による赤みを防いでくれる感じがしました。 浸透力は、大手化粧水よりも高いと思います。 保湿力がありますが、プルンプルンというよりもしっとりします。 |
![]()
透明な液体に油が浮いているドレッシングのようですが、サラっとしています。 スクワランのせいか、ちょっと生臭い気がしました。 肌の浸透力が異常なほど優れていて、超乾燥肌でも刺激は全然ありませんでした。 保湿は優れていますが、持続性がもっと欲しいかなぁ。 浸透力が尋常じゃないので、肌にグングン吸い込まれます! 手で頬に軽く押し当てて、10秒後くらいに見ると手に無くなっているので驚きました。 1本だと赤みは若干目立たなくなった気がするくらいです。 |
コスパ | 単品:6,160円 送料660円 定期:4,928円 送料無料 回数縛り:無し 返金保証:30日間 容量:100ml 1日164円 |
単品:5,610円 送料660円 定期:3,960円 送料無料 回数縛り:無し 返金保証:無し 容量:110ml 1日120円 |
全成分 | 水、BG、グリセリン、ベタイン、DPG、1,2-ヘキサンジオール、プランクトンエキス、アルギニン、クエン酸Na、シクロヘキサシロキサン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、ステアリン酸グリセリル(SE)、オクタカプリル酸ポリグリセリル-6、PEG-60水添ヒマシ油、プラセンタエキス、グリコシルトレハロース、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、ステアリルアルコール、PPG-6デシルテトラデセス-30、加水分解水添デンプン、リン酸アスコルビルMg、ベヘン酸、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)、クエン酸、メタリン酸Na、コンフリー葉エキス、キサンタンガム、酢酸トコフェロール、エチルヘキシルグリセリン、トコフェロール、ポリ-ε-リシン、シクロペンタシロキサン、ヒアルロン酸Na、ショウガ根茎エキス、センキュウエキス、セラミドNG、カンゾウ葉エキス、セラミドNP、水溶性コラーゲン、ブクリョウエキス | 水※1、スクワラン、トレハロース、セラミド2、セラミド6Ⅱ、セラミド3、セラミド5、セラミド1、ヒアルロン酸Na、タンブリッサトリコフィラ葉エキス、ホホバ種子油、ノバラ油、ダイズステロール※2、・水添レシチン※2
※1水は浸透水を使用。 |
安全性 | 安全性の高い成分が多く、刺激も少ない。 シリコーン系が入っているが、敏感肌でも問題ないレベルです。 |
完全無添加。 敏感肌・アトピー肌でも安心して使えます。 |
赤み効果 |
![]()
肌の状態が良く、何となく赤みが減った気がする。 |
![]()
肌の乾燥が落ち着いて、若干赤みも減った気がする。 |
公式サイト |
しろ彩とウルウは、赤ら顔の状態で選ぶ
しろ彩とウルウを比較してみましたが、赤ら顔の原因によって優れている方が変わってくると考えます。
例えば、肌がヒビ割れるくらい乾燥してしまっている場合、ウルウの方がしみないし潤いを与えられます。
ちょっとした刺激にも敏感に赤くなってしまう場合、しろ彩の方が刺激をブロックするので優れているでしょう。
こんな人はしろ彩がオススメ
肌はそれほど乾燥していない人。
赤みに効果がある方を使いたい人。
保湿が長続きしない人。
ニキビの赤みがある人。
敏感肌の人。
男性で電気カミソリを使っている人。
こんな人はウルウがオススメ
超乾燥肌の人。
アトピー肌の人。
顔の皮膚が固くなっている人。
超敏感肌の人。