赤ら顔とアトピー

アトピーで掻くことによる赤ら顔

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アトピー患者が赤ら顔になる要因の一つに掻くという行為があります。

痒いから掻く、アトピー患者ならわかると思いますがこれがアトピーにとっても、赤ら顔にとってもポイントになります。

アトピーで掻くはえぐるに近い

アトピー患者の掻くは、通常の人が痒いから掻くのと掻き方が違いますよね?
爪を立てて、血が出ても掻いてしまう、そんな掻きかたです。

ポリポリ掻くというよりも、ボリボリと皮膚をえぐりながら掻いてしまいます。
血が出るような掻きかたはダメなんですけど、掻くこと自体が赤ら顔になってしまいます。

掻くということは、外部からの刺激です。
アトピー患者の場合、皮膚バリアが低下しているので通常よりも外部からの刺激に弱いです。

掻くことによって赤ら顔が促進される

皮膚をえぐってしまうと、角質層だけでなく真皮層まで届いてしまいます。
その部分は超敏感になって、しみる・刺激になる・さらに痒くなるというスパイラルに陥ります。

皮膚バリア機能がただでさえ正常化していないのに、皮膚バリアが無い部分ができるのです。
慌ててできた薄皮は、正常なターンオーバーができない未熟な皮膚です。
超弱い肌ができあがります。

若く未熟な皮膚は、薄いので毛細血管は見えやすく、刺激に弱いので毛細血管が拡張してしまうから赤ら顔がよりいっそう赤ら顔に・・・。

乾燥肌地獄!アトピーで肌をえぐった代償は大きい

アトピー患者に共通するのが肌の乾燥。
皮膚バリアが低下しているから、保湿ができずにガサガサの肌になっています。

掻いてしまうと、未熟な皮膚に生まれ変わり、薄いので水分は保有できずに蒸発します。
いくら外から与えても受け入れる器が無い状態です。

肌が極度の乾燥状態になるので、ひび割れを起こして感染症にも悩まされるようになります。
肌のハリが失われて萎縮し、シワが増えて、固い皮膚になり老化します。

掻く事が赤ら顔になることは当然の結果ですが、それ以外の乾燥肌や感染症や老化の問題もかなり深刻です。
掻くことにより毛細血管が拡張したり、傷口からばい菌が入り炎症を起こして赤ら顔になります。

顔を掻くことを少なくするには?

どうすれば掻くことを少なく出来るのでしょうか?

・皮膚バリアが低下しているから外部からの刺激で痒い
・皮膚が炎症しているから、それが刺激になり痒い
・痒みを誘発するものが体内にある

顔に出来たアトピーによる炎症を抑えられれば、掻く回数は減ります。
ですが、それができたらアトピーではなくなっているでしょう。
そこで外部からの刺激に弱い肌を改善するのが先決になります。

皮膚バリアの機能回復。
接触や乾燥による刺激が減るだけで、掻く回数は極端に減ります。
減った分、毛細血管の拡張も少なくなります。

では、どうすれば皮膚バリアが回復するのか?

皮膚バリア機能が低下していたら、保湿・ハリ・殺菌対策は必要です。
オイル系やフコイダンで皮膚に薄い膜を張って、保護するのも有効。

また、痒みの原因になる食べ物を避けることも大切。
アレルギーが出てしまう食べ物はもちろん、ヒスタミンが多いもの・アクが強い食べ物は控えた方が無難です。

アトピーで顔を掻かなくする方法まとめ

実際に何をどうしたらいいのか、まとめます。
皮膚バリア機能、ヒスタミン、と内外からのケアが必要です。

外部からのケア

・スキンケアで保湿をする
刺激の少ない化粧品や保湿剤を使ってのケアになります。
オイル系を使うなら、ホホバオイルは保湿・殺菌・消炎と優れています。

・洗顔
洗顔は必ずすること。でもタオルでゴシゴシしちゃダメ、絶対。
洗顔料は保湿成分重視。

・化粧品
低刺激で肌に合うものを選ぶこと。
男性でも基礎化粧品を使って、徹底保湿。

内部からのケア

・ヒスタミンを減らす
豚肉や赤道近くで作られる豆類ピーナッツ、カカオ、アーモンド、コーヒー豆。
たけのこやワラビといったアクの強いもの。
特にコーヒーはカフェインが入っているので、利尿作用で必要以上に水分が出てしまい乾燥肌になります。

・水分を取る
毎日水分を多く取ることを心がけること。
ジュース類ではなく、ミネラルウォーターや水素水、お茶ならルイボスティ、食事なら味噌汁がオススメ。

・コラーゲンサプリ
肌のハリが少ないと水分保有量も少なくなるので、コラーゲンサプリを飲んでおきたいところ。
天然、低分子もしくはナノ化されたものを選んで吸収力を上げましょう。

・乳酸菌サプリ
肌は実は腸と繋がっています。
腸内細菌がアトピーの場合、悪玉菌優位になりがちで、肌も荒れてしまいます。
1億程度の乳酸菌では全然足りないので、5,000億以上のサプリを選ぶことです。

ヨーグルトはガゼインの問題で、アトピーの場合はオススメしません。

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